28日に東京競馬場で行われる国際GI=ジャパンカップに出走を予定しているナリタセンチュリーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ナリタセンチュリーについて藤沢調教師
「天皇賞は追い込みの利かない馬場でよく追い込んでくれました。この馬の能力は発揮できたと思います。
以前と違い、ずいぶん回復力が良くなってきましたので、今回も思った以上に元気になってくれました。頼もしくなってくれていますね。
今日の追い切りは最初は抑えて終い中心にとの指示だったのですが、最後は顎が上がり気味でした。それでも最近は稽古であまり走らなくなってきていますから、気にしていません。天皇賞にに比べて上積みはあまりないが、良い状態をキープしています。
長距離で実績を上げていますので、2ハロン伸びるのはプラスです。好結果を期待しています。前走で心配していた長距離輸送もこなしてくれましたし、あとは馬場状態ですね。それも天気予報は良い様なので、ホッとしています。
この馬の持ち味である末脚を生かして競馬してもらいたいですね。府中を熟知している柴田善臣騎手がうまく乗ってくれることを期待しています。
なんとか頑張りますので、あとはファンのみなさんの応援が最後の脚につながると思いますので、よろしくお願いします」
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