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福島11Rの福島記念(芝2000m・G3)は6番人気のセフティーエンペラ(長谷川浩大騎手)が馬場の中央を通って抜け出すと、後続の追撃を抑えて6勝目をあげた。勝ちタイムは2分0秒3。

セフティーエンペラは先行集団の4番手からレースを進め、直線入口では先頭に並びかけた。直線に入ると先行したセフティーエンペラ、メジロマントル、マイネルアムンゼンが広がっての先頭争いから、セフティーエンペラが直線半ばで抜け出し馬場の中央を通って先頭。

中団から後方を追走していたミスキャスト、ラヴァリージェニオが外から並ぶようにして差を詰めたものの、セフティーエンペラがアタマ差振り切った。2着にはミスキャストが入り、3着は最低人気のラヴァリージェニオが入った。1番人気のコイントスは後方からレースを進めたが7着に、2番人気のカナハラドラゴンは13着に敗れた。

勝ったセフティーエンペラは栗東の小野幸治厩舎の管理馬で、父ソヴィエトスター、母マチカネポッペア(母の父サーペンフロ)という血統の5歳セン馬。重賞初挑戦での重賞勝利で、通算成績を22戦6勝(重賞1勝)とした。


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