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エリザベス女王杯に出走するウォートルベリーの今朝の京都競馬場での調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。


●ウォートルベリー(仏、牝4歳)

<調教状況>
 7時21分に不良のコンディションのダートコースに入り、キャンターで1周。
 7時30分には不良のコンディションの芝コースに入り、ダグで半周、キャンターを強めに半周。時計は2ハロン(400メートル)29秒2、1ハロンは14秒8。
 7時40分に馬場を出た。
 7時45分に下見所(パドック)をスクーリング
 7時58分に装鞍所をスクーリング。(馬体重は458キロだった)


<フランソワ・ロオー調教師の話>
 リフレッシュしているし今日の動きもしなやかだった。長距離輸送だったが、馬体重の変化も見られず、いい状態が続いている。環境の変化にも対応できているし、おとなしく扱いやすい馬だ。フランスにいる時と変わりない状態だと思う。
 今日は前日からの雨が続いているが、柔らかい馬場の方がこの馬には丁度いいと思う。できれば日曜まで雨が降り続いて欲しいくらいだ。
 下見所のスクーリングでも落ち着いているし、これまでの調教課程もきちんとこなしているので、良い状態でレースに臨めると思う。
 ルメール騎手はこの馬に2度騎乗しているし、何より日本の競馬を良く知っているので、特に指示は出さない。
 今日は強めに追ったので、明日はダートコースで軽く調整する予定。日曜は軽い運動だけになると思う。

(枠順の8枠16番は)先頭集団に取り付くため内側が希望だったので、外枠は正直なところ少し残念だ。


<ソフィー・ドグレル攻馬手の話>
 今日の感触は本当に素晴らしい。ダートコースで軽く歩かせたあと、芝コースにも入ったが、非常に落ち着いていて良い状態だ。日本に慣れてきたのではないかと思う。
 今日の馬場状態も重い印象は受けていない。柔らかい馬場が得意な馬なので雨が続いて欲しい。
 馬体重は白井の競馬学校で量った時からほとんど減っておらず、京都に移ってからも飼葉の量も減っていない。馬も京都の方が合っているのかもしれない。


(JRA報道室発表による)


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