お知らせ:

競馬実況web

土曜日のメインレース・京王杯2歳Sには東の期待馬、3連勝中のマイネルレコルトが出走する。調教開始から2時間半が過ぎた9時半に担当厩務員を背に馬場に入ったが、馬場中央のウォームアップ用小コース(角馬場)で入念に身体をほぐし、さらに最内のダートコースを軽く1周。再び角馬場で息を整えて地下道に入り、後藤騎手にバトンタッチしてようやく調教本番の芝コースに入った時は10時を大きく過ぎていた。


●マイネルレコルト(後藤浩輝騎手)

 今日の調教は芝に入って、先週ビシっとやってるんで、テンションを上げないようにサラっと流す感じでいいなと思ってて、時計的には遅いですけど、オーバーワークだけにはしたくなかったんで満足してます。新潟で勝った時と同じぐらいのデキだと思いますけど。

 今回のレースは3戦3勝無敗で臨むわけですが、その無敗っていうのを今年ずっと続けられればいいなと思ってるんですけど。この馬はレースの中身が2歳馬離れしてるっていうか、常に落ち着いてレースができるっていう、どんなレースでも対応してくれるっていうのがこの馬の強さだと思ってるんですけどね。なんか違うスイッチを持っているっていうかね、普段の見た目だとか軽い感じで調教をしてる時からは違うかけ離れた動きをレース前になるとしてきますよね。

 前回の新潟2歳ステークスではスタートはいつもよりは速めに出たんですけど、そのあとは自分のペースというか、まわりが早めに動いていったところで落ち着いて自分の位置をキープできて、最後は33秒台の脚を出して、アッサリという感じでしたね。

 今回は休み明けの形になりますが、休み明けって感じはしないですね。一旦牧場に放牧に出て戻ってきてからも緩んだ感じがなくて、いい感じのまま帰ってきましたし、レースが早く来ないかなと思えるぐらい1本速い時計で調教すればいいかなという仕上がりになってましたんでね。

 今まで初めてのことをいろいろ経験する中でいい結果を出してきましたんでね、左回りとかそういう面は全く心配してませんしね。広い東京でね存分にレコルトのいい面を存分に見せられるんじゃないかと思いますけどね。


(取材:佐藤泉)


お知らせ

お知らせ一覧