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東京11Rのアルゼンチン共和国杯(芝2500m・G2)は2番人気のレニングラード(横山典弘騎手)が馬場の中央を突いての差し切り勝ちで制し、重賞初勝利をあげた。

ハナを主張する馬はなく、ニシノサブライムが押し出されるようにハナへ。スーパージーンが2番手を追走し、レニングラードは後方4番手を追走。直線入口でほぼ一団に近い形となり、直線では各馬が横に広がっての競り合いとなったが、残り200mで逃げ粘っていたニシノサブライムを交わしてスーパージーンが先頭に。しかしその外からレニングラードが並びかけ先頭に立つと、最後は外から追い込んだテンジンムサシの追い込みをクビ差振り切った。アタマ差の3着にはスーパージーンが入り、人気のグラスポジションは10着に敗れた。

勝ったレニングラードは栗東の音無秀孝厩舎の管理馬で、父トニービン、母ブリリアンドベリー(母の父ノーザンテースト)という血統の5歳牡馬。通算成績を12戦4勝(重賞1勝)とした。


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