・無敗馬
勝ったラインクラフトは新馬戦に続きこれで2戦2勝とし、無敗での優勝馬は6頭目。ちなみに今回のラインクラフトと同様、前走新馬勝ちから優勝した馬に、平成10年プリモディーネ、平成15年スイープトウショウと、後のG1馬2頭がいる。
・エンドスウィープ産駒
昨年のスイープトウショウに続き、2年連続で同産駒による優勝。なお同産駒のJRA重賞勝利は通算9勝目。
・最小馬体重優勝馬
昨年優勝のスイープトウショウの458キロを下回る、452キロでの優勝。
・ファンタジージョッキー
ラインクラフトを優勝に導いた福永祐一騎手は、これで同レース3勝目。これは同レースの最多勝であり、他2勝は平成10年プリモディーネ、平成14年ピースオブワールドと、これまた後のG1馬。
・ノーザンファーム
昨年の2歳戦線で大活躍のマイネル・コスモ軍団に代わり、今年はノーザンファーム生産の2歳馬が大活躍。函館2歳ステークスのアンブロワーズに始まり、札幌2歳ステークスのストーミーカフェ、デイリー杯2歳ステークスのペールギュントと続き、今日の勝利を含めこれで今年の2歳重賞はすでに6戦4勝。ちなみに2着のモンローブロンドも同ファーム生産。さらに今日の京都競馬の2歳新馬戦でも名牝エアグルーヴとロゼカラーの仔、サムライハートとローゼンクロイツがそれぞれ勝ち上がっている。おまけに本日の東京メインレース、アルゼンチン共和国杯を勝ったレニングラードも同ファームの生産と、まさに怒涛の勢いである。
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