京都11Rのファンタジーステークス(芝1400m・G3)は2番人気のラインクラフト(福永祐一騎手)が直線半ばで抜け出すと、そのまま後続に4馬身の差をつけて押し切り、デビュー3連勝での重賞勝利を飾った。勝ちタイムは1分21秒6。
クロユリジョウ、ツルマルオトメの2頭が先頭を併走し、ラインフラフトはその直後の3番手、モンローブロンドも直後の4番手を追走。直線に入っても先行した2頭が先頭争いをしていたものの、直線半ばで馬場の外を突いたラインクラフトが先頭に立つと、そのまま後続を突き放した。ラインクラフトが抜け出したのとほぼ同じタイミングで先行馬に迫ったモンローブロンドが2着に入り、ゴール前で追い込んだリヴァプールが3着、1番人気のライラプスは中団追走から直線で差を詰めたものの4着だった。
勝ったラインクラフトは栗東の瀬戸口勉厩舎の管理馬で、父エンドスウィープ、母マストビーラヴド(母の父サンデーサイレンス)という血統の2歳牝馬。通算成績を2戦2勝(重賞1勝)とした。
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