東京11Rのブラジルカップ(3歳上1600万下・ダート1400m)は、1番人気ジンクライシス(蛯名正義騎手)が圧倒的人気に応えての完勝だった。勝ちタイムは1分23秒5。
マルトクの逃げ、プロミストスパークが2番手で4、5番手の好位につけたジンクライシスは、直線に入っても慌てる所なく馬群を捌き、仕掛けられると堂々とした伸びで前を捕らえると、後続の追撃も難なく振り切ってみせた。まさしく正攻法の競馬、格が違うといわんばかりの完勝だった。1馬身3/4差の2着に5番人気リンガスローレル、1馬身3/4差の3着には2番人気モンテタイウンがそれぞれ入線。
ジンクライシスは美浦・土田稔厩舎所属の3歳牡馬で、父Subordination/母Daring Verse(母の父Opening Verse)という血統。通算成績は9戦4勝。
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