船橋(曇・不良)で行われた東日本交流の2歳馬による重賞・第50回平和賞(1600m 13頭)は、船橋のシーチャリオット(内田博幸騎手)が、出遅れながらも向正面で先行集団にとりつき、最後の直線、内ラチ沿いから抜け出し優勝。見事に人気に応えてデビューから2連勝、重賞初制覇を飾った。4馬身差の2着は追い込んだワタリファイター、早目先頭に立った北海道のパークリーアケコがクビ差の3着、3番人気の北海道・ルパンはさらに4馬身遅れた4着、2番人気のガイアヘッドは7着に終わった。
勝ったシーチャリオットは父シーキングザゴールド母ネプチューンズブライド(父ベーリング)の血統、アメリカ産の牡2歳鹿毛馬。船橋・川島正行厩舎の管理馬で、馬主はダーレージャパンレーシング。デビュー前から話題になっていたシーチャリオット、デビュー戦に続いての勝利で2連勝、重賞初制覇を飾った。なおこの競走は全日本2歳優駿(GI)のトライアル競走、この勝利で全日本2歳優駿への優先出走権も獲得した。
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