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東京11Rの富士ステークス(3歳上GIII・芝1600m)は、1番人気アドマイヤマックス(武豊騎手)が抜け出し、2歳時の東京スポーツ杯2歳S以来の勝利を挙げた。勝ちタイムは1分33秒2。

マイティスピードが先頭でマイネルゼストが続く中、中団に下げたアドマイヤマックスは、直線で内に入ると包まれた格好となり、なかなか抜け出せない。モノポールが先行勢を交わしに仕掛けると、開いたスペースからアドマイヤマックスが外に抜け出す。脚色の違いは断然だった。弾けるように伸びたアドマイヤマックスはそのままゴールに飛び込み、実に3年ぶりの勝利を飾った。1馬身1/4差の2着に2番人気モノポール、クビ差の3着には4番人気メテオバーストが外から追い上げた。

アドマイヤマックスは栗東・橋田満厩舎所属の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ダイナシュート(母の父ノーザンテースト)という血統。通算成績は13戦3勝。


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