東京9Rのいちょうステークス(2歳オープン・芝1600m)は、5番人気ニシノドコマデモ(横山典弘騎手)が道中後方待機から直線鋭く伸びると、外から差し切った。勝ちタイムは1分35秒6。
エイシンサリヴァンが逃げ、スムースバリトンが2番手、人気のキングストレイルは中団を追走、そしてそれを見るように中団後方を進んだニシノドコマデモは、直線向いて他馬が仕掛けるところでジックリと追い出しのタイミングを計る。前は粘るエイシンサリヴァンに内からインプレッション、外からスムースバリトン、キングストレイルが迫り、ゴール前ではスムースバリトン、キングストレイルの2頭の争いかと思われたところに、外から鋭い伸びでニシノドコマデモガが強襲し、差し切って見せた。鞍上横山典弘騎手の好騎乗が光ったレースだった。クビ差の2着に3番人気スムースバリトン、1番人気キングストレイルはハナ差の3着。
ニシノドコマデモは美浦・萱野浩二厩舎所属の2歳牡馬で、父キングヘイロー/母ニシノチャペル(母の父サッカーボーイ)という血統。通算成績は5戦2勝。
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