菊花賞に出走を予定しているハイアーゲームについて、追い切り後の大久保洋吉調教師のコメントは以下の通り。
●ハイアーゲームについて大久保洋吉調教師
「雨で馬場が悪く時計はかかったけど、乗り役の感覚ではいい動きだったと思う。先週ウッドチップで調教していたし、今週は輸送もあるので9分くらいの調教、終いを伸ばす程度に考えていたが、馬場が良ければラスト1ハロンも12秒を切れたと思う」
「単純な比較は出来ないけど、今週、先週の動きは伸びが良く、春やオールカマー時より動きは良くなっている。一叩きしたこと、成長したこと、脚元を気にしなくなったことが原因としてあげられるかな」
「右回りが良くないことに対し色々工夫をしてきたけど、オールカマーの走りに関しては、結果4着も、先行馬のペース、久々の影響もあっただろうし、まっすぐ走っていたこと収穫だ。とは言え、正直やってみなければわからないというのが本音」
「左回りの方が実績もあるので、天皇賞に向かうかどうか迷ったけど、血統背景から長いところの方がいいと考えているし、一生に一回の出走なので、菊花賞出走に決めた」
「この馬の良さを考えると、3000mの距離は魅力。大いに期待している」
(取材:中野雷太)
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