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京都11Rのデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・芝1600m)は、9番人気ペールギュント(小牧太騎手)が最後方一気を決めて重賞制覇。勝ちタイムは1分34秒3。

団子状態からエムティーエアーが押し出されるように先頭に立ち、人気のエイシンヴァイデンは2番手追走。ひとかたまりの中団馬群を見るように最後方でレースを進めたペールギュントは、直線で大外に持ち出すと末脚爆発。内でエイシンヴァイデン、シルクタイガー、ライラプス、真ん中からショウナンパントルが迫ろうかというところに、大外からペールギュントがまとめて交わし、さらに1馬身の差をつけてゴール。9番人気の低評価を自らの豪脚でくつがえして重賞制覇。2着に3番人気ライラプス、クビ差の3着には7番人気シルクタイガーが入線し、3連単は100万超馬券となった。1番人気に支持されたエイシンヴァイデンは4着。

ペールギュントは栗東・橋口弘次郎厩舎所属の2歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ツィンクルブライド(母の父Lyphard)という血統。通算成績は3戦2勝。


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