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10月3日(日)にフランス・ロンシャン競馬場で行われる第83回凱旋門賞(GI 芝2400m)に出走のタップダンスシチーは、現地時間の10月1日13:30にフランスに無事到着し、その後滞在先のJ.ハモンド厩舎に入った。関係者のコメントは以下の通り。

(J.ハモンド厩舎到着後)
●佐々木晶三調教師
「馬体は太め感もなくちょうどいいくらいに仕上がった。心配した熱もなく、これも全てJ.ハモンド調教師のアドバイスのおかげです。レースには自信を持って臨みたいと思います」
●佐藤哲三騎手
「栗東での水曜の追い切りでは、多少太めかなと思いましたが、この輸送でちょうどよくなったように思えます。初めてのフランスでのレースですが、レースが楽しみになりました」
●中原厩務員
「海外への輸送ですが、長距離輸送は慣れていますので落ち着いています。馬体にも変化は見られず順調だと思います」

(枠順について)
●佐々木晶三調教師
「スタートからは1000mほど向こう正面は直線が続くので、枠は特に気にしていなかった。内枠だと外から被されることもあるので外でよかった」
●佐藤哲三騎手
「外枠は大歓迎です」

(ロンシャン競馬場下見後)
●佐々木晶三調教師
「芝はとてもいい状態です。札幌・函館競馬場に似ていると感じた。タップダンスシチーにはとても合う馬場だと思うが、雨は降ってほしくない。レースは3コーナーが重要なポイントになるだろう。馬の気持ちに任せるだろうが仕掛けのタイミングがレースを進めるポイントとなるだろうね」
●佐藤哲三騎手
「今日馬場を歩いた限りではマイナスになる要因は見当たらない。仕掛け位置は決めずに、馬の意思を感じ取ってあげながらレースを進めたい。ここまで来れたのだから楽しんでレースに臨みたいと思います」


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