スプリンターズSに出走する外国馬3頭の、今朝の調教及び関係者のコメントは以下の通り。
●フェアジャグ(イギリス・せん5歳)
[調教内容]
ダートコースでダク、キャンター2周
(キャロル・イーストン厩務員談)
「馬もレースが近いことをわかっているようだ。体調がとても良く元気一杯だし何も問題は無い。レースのペースが気になるところ、(11番枠に関して)本当は一桁が良かったけど…」
●アシュダウンエクスプレス(イギリス・せん5歳)
[調教内容]
後藤浩輝騎手が騎乗し、ダートでダク、キャンター1周、芝で3F追い切り
(クリスティン・ウォール調教師談)
「すごく出足も良く馬場も良かったので、とても満足している。後藤騎手には、最初は抑えて最後にドンと行くように指示した。英国では直線のレースがほとんどだったが、中山のコーナーもそれほどきつくないようだし問題無いと思う」
「明日は軽くキャンターをしてレースに臨みたい。本番は中団につけて後半で一気に行くようなレースをするタイプなので、そんなレースを見たいと思う。(6番枠に関して)希望の絶好枠だ」
●ケープオブグッドホープ(香港・せん6歳)
[調教内容]
プレブル騎手が騎乗し、芝でラスト1F強めに追う
(デビット・オートン調教師談)
「輸送も順調で、状態、調教とも非常に良くて満足している。日本に初めて来たが、色々な人から情報をもらい、ビデオでも日本馬のことは見て多少は知っている。ここ数回乗っていたM・キネーン騎手は、ヨーロッパでビッグレースを控えているので、今回はプレブル騎手に依頼した。彼は適任だと思う。(12番枠に関して)大外ではないので安心した」
(B・プレブル騎手談)
「中山の馬場はすごくいいので、とても満足している。この馬、最近惜敗が多いのは、サイレントウイットネスの存在もあるし、英国遠征では前が詰まる不利もあったからだ。今日の調教は当初の予定通り。日本のレースのペースや最後の坂は、まさにこの馬向きと言える。古馬だし精神面が強い馬なので、環境の変化は問題無い」
「日本のライバルについては、これからできるだけ研究したい。内枠の方が有利かと思うが、後ろから控えていくタイプなので問題は無い」
(JRA報道室発表)
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