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スプリンターズS(GI)に出走予定の外国馬3頭の、28日(火)の調教状況は以下の通り。

●フェアジャグ(イギリス・せん5歳)
 
[調教状況]
中山競馬場ダートコース(右回り)で、ダク1周半、軽めのキャンター1/4周、強めのキャンター(2周目3コーナー手前から直線、3F43.5秒)、常歩

(キャロル・イーストン厩務員談)
「今朝、馬体重を計ったら470kg。イギリスでは計測していないのでわからないが、白井到着時で474kg、その後は468〜470kgで推移しており落ち着いている。カイバ食いも順調で、馬の状態は良好。歩様も問題無く、健康状態が良好である仕草も見せている」
「イギリスでも、レース前に強い追い切りは行っていないので、30日(木)についても従来通り強めのキャンターで、横山典弘騎手がどういった騎乗をするかをチェックするだけだ」
「このレースを選んだ理由は、ゴールデンジュビリーSで好走した、時計の速い硬い馬場を考慮し、日本の馬場が最適であると判断したから。中山競馬場の芝コースは、芝が密集して良好に育っており、弾力があった。昨日の大雨でも良好な状態を保っており、実に良い状態だと思っている」

●ケープオブグッドホープ(香港・せん6歳)

[調教状況]
白井・競馬学校のダートコースで、ダク1周、キャンター1周

(チュ・キ・ツァン厩務員談)
「1200mでは大崩れしたことがないので、あえてセールスポイントを挙げればこの点。コンスタントに真面目な走りを見せてくれる馬だね。体調に関しては何も言うことが無いほど、非常に順調だ」
「明日、中山競馬場に移動して、金曜日に追い切る予定。ブレット・プレブル騎手は金曜に来日予定なので、攻馬手が追い切ることになると思う」
「レースでは、中団やや後方で待機して、直線の末脚に賭ける展開になればと思う。硬い馬場は歓迎だが、あまりに時計の速い決着になるのはどうか。ペースが速いようだと、最後方からのけいばになるかもしれない」

●アシュダウンエクスプレス(イギリス・せん5歳)

[調教状況]
白井・競馬学校のダートコースで、ダク1周、キャンター半周

(エイドリアン・ロジャース攻馬手談)
「少々頑固なところはあるが、乗り心地の良い馬。馬場状態が良ければ、最後に見せる差し脚は出色。高速決着は大歓迎、レースでは中団からやや後方に待機して、ラスト3ハロンに勝負を賭けるスタイルが理想。右回りは問題無いが、1200mは直線レースしか経験が無いので、それがどうかだね」
「金曜日に中山競馬場で追い切るが、攻馬手が騎乗する予定。後藤浩輝騎手には、レース前に話をする程度。スプリンターズSの結果が良ければ、スワンSに向かう予定」

※ケープオブグッドホープ、アシュダウンエクスプレスの2頭は、明日29日(水)中山競馬場へ移動する予定。

(JRA報道室発表)


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