10月3日(日)に中山競馬場で行われるスプリンターズステークスに出走予定の外国馬3頭の今朝の調教の状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●ケープオブグッドホープ(香港・セン6歳)
<調教状況>
6時35分にデール・ビュッセイ攻馬手が騎乗して馬場に入り、角馬場(1周=250メートル)をダグで4周→ダグ半周→キャンター半周(左回り)。
6時52分に馬場を出た。
<チュ・キ・ツァン厩務員の話>
飼葉もしっかり食べ、体調は問題ない。
(海外遠征については)イギリス遠征の経験もあるので、輸送については慣れている。日本は香港よりも涼しいし、環境に問題はない。
これまでの戦歴は30戦5勝で2着の多い馬だ。距離は1200、1400を得意としており、中団やや後方から差す競馬が多い。差し脚はいいものを持っており、直線は長いほうが合っている。あとは中山の急坂がどうかだ。
●フェアジャグ(英国・セン5歳)
<調教状況>
6時58分にジェニファー・フェリス攻馬手が騎乗して馬場に入り、ゲート試験からコース(ダート=1周1400メートル)をキャンターで半周→ダグで2周(右回り)
<キョロル・イーストン厩務員の話>
今朝の調教では、やんちゃな面を見せていたので明日からはパシュファイアーを装着しようと思う。健康面は万全で、食欲も上々。
前回の競走(ドイツのGII、1200メートル戦=9着)は、馬場が重かったのでパッとしなかった。レース当日は良馬場であることを祈るよ。
●アシュダウンエクスプレス(英国・セン5歳)
<調教状況>
馬場入りしなかった。
<ディーン・クロンゴールド厩務員のコメント
輸送の疲れもそれほどなく、状態はいい。飼葉もしっかり食べている。
これまでの戦歴は33戦6勝で、中団後方から直線一気の差しが得意。今回のレースはとても楽しみだよ。
海外遠征はヨーロッパ本土は何度も経験しているが、空輸は初めてになる。でも、タフな馬なので、長距離輸送も気にならない。環境にもすぐに順応してくれるはずです。
※本日の計量の結果、ケープオブグッドホープの馬体重(国際厩舎での計測)は、536キロだった。
(JRA報道室発表による)
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