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昼ごろパラパラと落ちた雨もすっかり上がって、曇り空、良馬場のコンディション、盛岡競馬場のダート2000mで行われた3歳馬のダート王決戦、“Road to JBC”第19回ダービーグランプリ(GI 1着賞金5000万円 14頭)。圧倒的人気を集めたパーソナルラッシュ(安藤勝己騎手)が、道中2番手追走から4コーナー先頭から直線独走を決め、後続に9馬身差の圧勝。時計は2分2秒8、あのメイセイオペラがマークした2分3秒5をコンマ8秒更新するレコードタイムだった。離された2着に追い上げたトップオブワールド、3着にはメイショウムネノリが粘り、追い込んだ川崎のトキノコジローが4着。逃げたトーセンブライト5着、ダイワバンディットは7着だった。

払い戻しは、単勝180円、馬複340円、馬単510円。

勝ったパーソナルラッシュは父ワイルドラッシュ母パーソナリー(母父アリダー)の牡3歳鹿毛馬、栗東・山内研二厩舎の管理馬。通算成績9戦5勝、エルムS(GIII)に続いて重賞2連勝、レコードタイムでGI制覇を飾った。この勝利で11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック(GI)への優先出走権も手にした。


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