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札幌10Rの石狩特別(3歳以上500万下・芝1800m)は、3番人気パッションキャリー(松永幹夫騎手)がゴール前4頭横一線の大接戦を制し中央初勝利を挙げた。勝ちタイム1分48秒9。

4番人気バンブトンメールが後続を大きく離しての逃げを打ち、パッションキャリーは離れた2番手。4コーナーで急激に差が詰まったが、バンブトンメールが直線脅威の粘りを見せてパッションキャリーと激しい叩き合いを展開。さらに好位につけていた1番人気ブリッコーネ、2番人気ロケットパンチが加わりゴール前は4頭横一線の大接戦。写真判定の結果、僅かにパッションキャリーが混戦を制していた。以下、一番外のロケットパンチがアタマ差の2着を確保し、ハナ差3着にはブリッコーネが入った。

パッションキャリーは栗東・宮本博厩舎所属の4歳牝馬で、父ヤマニンゼファー/母アクセスイオウ(母の父スイフトスワロー)という血統。通算成績は8戦1勝。


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