お知らせ:

競馬実況web

高知県競馬組合は16日、昨日のハルウララの放牧の件で前田管理者、宗石大調教師が会見を開いた。要旨は以下の通り。

<前田管理者>
 オーナーからは、9月12日までは映画撮影等の協力するが、その後は放牧に出したい希望はこれまでも聞いていたが、昨日何の前触れもなくオーナー他が馬運車と一緒に来るとは思っていなかった。

 競走馬の所有権はオーナーにあり、オーナーが休養させたいということであれば、一般論としては仕方のないものと思うが、ハルウララの場合は、競馬を超えた社会現象となっており、やはりこれまで通り負けても負けても一生懸命走り続けるハルウララを、高知競馬で走り続けるハルウララを見たいのではないか。

 今後は、ファンがどのようなこと望んでいるのかを注意深く見守りながら、宗石調教師とオーナーとで連絡を取っていただき、一日も早い高知競馬復帰を切に望むところである。


<宗石大調教師>
 ぼくの今の気持ちは、今すぐ預託契約を解除したい気持ちはありますが、ファンの方々の意見を聞いて、(来年の)3月21日
に走らせてほしいという希望があれば、契約解除はせず、3月21日に向けて安西さんと話し合っていきたいという考え方です。

 預託契約解除したいのは、今回突然放牧に出すことに対する感情的なことで、事前に話し合いがあったのなら感情的にはならない。何の話し合いもなくいきなり馬運車で来た事が感情的になっている。

 今まで応援してくれたファンの方々に対して、高知競馬場で引退までに出走させることについては、ぼくの力ではもうどうにも出来ない状況です。ファンの力をお借りすることが出来、ハルウララが高知競馬で一日でも早く走ることが出来るように協力して頂きたい。


お知らせ

お知らせ一覧