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阪神11Rの第55回朝日チャレンジカップ(GIII・芝2000m)は1番人気に推されたスズカマンボ(武豊騎手)が人気に応えて重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分1秒6(良)。

メジロマントルの作り出すゆったりした流れを受けて、直線は各馬横一杯に広がっての瞬発力勝負となった。勝ったスズカマンボは道中中団の外につけて機を窺い、直線はヴィータローザと併せるように外から脚を伸ばし、最後は首の上げ下げとなった激戦をハナ差制した。競り負けて2着に終わった5番人気ヴィータローザは斤量差に泣いた格好か。3着に逃げた3番人気メジロマントルが残り、3連単は1万3390円。3連勝中で2番人気に推されたオペラシチーは、一気の相手強化に力負けか、7着に敗れた。

スズカマンボは栗東・橋田満厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母スプリングマンボ(母の父キングマンボ)という血統の3歳牡馬。通算11戦3勝。


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