中山11Rの秋華賞トライアル(2着までに優先出走権)、紫苑ステークス(芝1800m)は1位入線の1番人気ヤマニンアラバスタが直線で他馬の進路を妨害したとして5着に降着となり、2位入線の2番人気インゴット(北村宏司騎手)の繰り上がり優勝となった。勝ちタイムは1分47秒3(良)。
レースは、最後方から内々を通って徐々に順位を上げたヤマニンアラバスタが、直線狭くなりかけながらも外に持ち出すと一気に抜け出し、圧倒的な力の違いを見せつけた格好だったが…。インゴットは好位のインをなだめながら進み、直線早々抜け出す競馬を見せた。2着は先手を奪ってペースを作った3番人気フェミニンガール。3着に7番人気リスティアエーデルが入り、3連複1万2710円、3連単7万9890円の高配当になった。
インゴットは美浦・藤沢和雄厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母ダンシングレヴュー(母の父サドラーズウェルズ)という血統。通算6戦3勝。
お知らせ:

