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浦和競馬場では統一ダートグレード競走(GIII)第8回さきたま杯(1着賞金3000万円、ダート1400)が11頭で行われ、終始2番手を進んだ6番人気のロッキーアピール(川崎・山崎尋美厩舎、今野忠成騎乗)が追い込んだ4番人気ストロングブラッドとの接戦をクビ差制した。

 3着に3番人気ノボトゥルー、4着に1番人気のニホンピロサート、5着に5番人気ブラウンシャトレーが入り、休養明けで2番人気のマイネルセレクトは6着だった。

 人気が上位のJRA勢に偏ったためロッキーアピールの単勝は万馬券の1万0080円。馬連2万0670円、馬単7万3520円、3連複3万5760円、3連単39万6990円と大変な配当になった。

 勝ったロッキーアピールは父ヴァリッドアピール、母デイムズロケット(その父タイムレスネイティヴ)のアメリカ産牡6歳馬。
 2000年11月にJRAでデビューしその後は主にダートの短中距離路線で活躍したが、成績が頭打ちとなった去年の夏にホッカイドウ競馬に移籍。1戦で川崎競馬に転入し、その後はオープン特別を3勝するなど活躍はしていたが、今回の勝利が中央、地方を通じての初めての重賞制覇だった。通算成績は37戦8勝(うちJRAでは27戦4勝)。


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