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年のタマツバキ記念(福山)、02年・03年のセイユウ記念(金沢)連覇など、アラブ最強馬として名を馳せていたマリンレオ(牡8歳、愛知・戸澤肇厩舎)は昨年秋から休養していたが、復帰に向け調整されていた8月31日の調教中、右前肢の種子骨骨折を発症。完治まで時間がかかることから、このまま引退することが決定したと愛知県競馬組合が発表した。
 今後は北海道で種牡馬として繋養される予定となっている(繋養先は未定)。

 マリンレオはアラブ系の競走のみならず、サラブレッド系の重賞にも果敢に参戦し、レースを制するなど、サラブレッドのオープン馬を次々と撃破した。
 NARグランプリ2002アラ系4歳以上最優秀馬、NARグランプリ2003アラブ最優秀馬にも選定されるなど、名実ともにナンバーワンの称号にふさわしく、輝かしい成績を残した。
 生涯成績は49戦40勝(現役競走馬として最多の勝ち鞍:9月7日現在)。そのうち重賞は12勝、勝率は81.6%で、連対率は87.8%だった。

(地方競馬全国協会リリースによる)


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