第33回戸塚記念(3歳オープン・2100m)は、6日夜川崎競馬場(晴れ 重)で14頭が出走して行われ、道中3番手を進んだ5番人気のモエレトレジャー(金子正彦騎手)が、3コーナーからスパート、最後の直線では後続を突き放し、2分16秒3の時計で快勝。 2馬身差の2着にトウカイリーチ、ブービー人気のクラマサライデンが3着、1番人気のジョウテンデヒアは4着に終わった。
モエレトレジャーは足立勝久(川崎)厩舎所属、牡3歳鹿毛馬。父トレジャーアイランド 母イブキピンクレディ母の父ノーザンテーストの血統。通産成績は12戦4勝、重賞はしらさぎ賞に次いで2勝目。
払戻金は、単勝12番 1020円、
馬複9−12 1万4380円、 馬単12−9 2万9510円、
3連複5−9−12 55万1030円
3連単12−9−5 161万8660円
※3連単は重賞史上最高配当となった。
★レース後の関係者のコメント
1着 モエレトレジャー (金子正騎手)
「このところ、揉まれる厳しい競馬をしていたが、今日のような楽なレースになると力が出せるね。距離は少し長いと思っていたけど、今日はいいレースをしてくれた」
〃 (足立調教師)
「追いきりは良く動いていたけど、掴みづらい馬なので正直、こういう勝ち方を出来るとは思わなかった。この後は未定」
2着 トウカイリーチ (酒井忍騎手)
「とにかく、余計なことはしないで後方で脚を貯めていた。その通りのレースが出来た。最後はいい脚を使ってくれたし、自分の騎乗としては満足」
3着 クラマサライデン (森下騎手)
「逃げるつもりはなかったが、スタートも良く、行く馬もいなかったので逃げる事になった。道中の息の入りも良く、距離も問題なかったね」
4着 ジョウテンデヒア (野崎騎手)
「返し馬の時から、イレ込みが激しかった。こんな馬じゃないのに・・・・」
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