来週から開催の始まる中山競馬場の馬場について3日(金)、中山競馬場の馬場造園課から発表があった。
●芝コース
☆使用コース
前4日はAコース=内柵を最内に設置
後4日はBコース=内柵から3メートル外側の位置に移動柵を設置
☆芝の状態
第3回中山競馬終了後。ホームストレッチ、2コーナー、3〜4コーナーの内側を中心に傷んだ箇所の芝の張り替えを実施した。面積は14000平方メートル。
また、張り替えを行っていない既存の野芝も併せて肥料の散布、芝刈り等の管理を行い、芝の育成に努めている。
この夏は好天に恵まれ、芝の生育も良く、おおむね状態は良好。なお、開催日の草丈は約8〜10センチで、野芝の馬場での施行となる。
●ダートコース
第3回中山競馬終了後、3〜4コーナー内側の路盤を補修し、水捌けの改良に努めた。またコース全面の路盤を点検補修及びクッション砂を洗浄して泥分を除去した。
クッション砂の暑さは従来通り約8センチで調整している。なお、晴天が続いた場合は競走馬の事故防止のため散水を行うことがある。
●障害コース
第3回中山競馬終了後、各障害前後、第1坂路、第3坂路を中心に約800平方メートルの芝の張り替えを行った。
また、芝馬場と同様に肥料散布、芝刈り等の管理を行い、芝の生育、回復に努めた。
なお、野芝とトールフェスクの混生状態で開催日の草丈は従来どおり約8〜10センチの予定。晴天が続いた場合は芝の生育管理のため散水を実施する予定。
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