新潟10Rの第6回新潟ジャンプステークス(3歳上JGIII・芝3250m)は、2周目3コーナーで後続を突き放した2番人気デモリションマン(宗像徹騎手)が、後続の追撃をクビ差抑え優勝した。勝ちタイム3分32秒3。
序盤は1番人気メジロロンザン、6番人気オレンジボウルらが引っ張る展開。デモリションマンは先団の後ろ、3番人気コスモスクランブルと4番人気マイネルユニバースは中団につけた。2周目3コーナーで早くもデモリションマンが後続を突き放し、独走態勢のまま直線へ。ゴール前で中団から徐々に押し上げた12番人気ライトパシフィックが強襲したが、クビ差凌ぎきり自身初の重賞タイトルを獲得した。2着にライトパシフィック、3着には13番人気ドゥーワンズベストが入線し、馬単23430円、3連複330970円の大波乱決着。マイネルユニバースは6着、コスモスクランブルは8着、メジロロンザンは最下位の14着に敗れている。
デモリションマンは美浦・古賀史生厩舎の6歳セン馬で、父フジキセキ、母レジナサンドラ(母の父ノーザンテースト)。3走前のデビュー戦こそ競走中止に終わったが、2走前の未勝利戦、前走のオープンに続く3連勝での重賞制覇となった。通算成績は28戦5勝(障害4戦3勝)。
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