大井競馬場では短距離の重賞スポニチ盃第11回アフター5スター賞(1着賞金2000万円、ダート1200)が16頭で行われ、好ダッシュからマイペースで逃げた2番人気のハタノアドニス(大井・高橋三郎厩舎、早田秀治騎乗)が直線での1番人気トミケンマイルズとの一騎討ちをクビ差制した。
2着には3コーナーから動いて一旦は直線半ばで先頭に出たトミケンマイルズが入り、久々の短距離戦ながらしぶとく伸びた5番人気ブラウンシャトレーが2馬身差の3着に入った。以下4着に3番人気カセギガシラが入り、人気上位馬が順当に上位を占めた。伏兵視されたザブレスは最下位の16着。
払い戻しは、馬連複370円、馬連単1060円、3連複660円、3連単でも4240円。
勝ったハタノアドニスは父アジュディケーティング、母グリンパサー(その父ヴァイスリージェント)の牡8歳馬。通算成績は37戦12勝。連覇がかかる東京盃、その先のJBCスプリントへ向けいい形で進めそうだ。
1944年(昭和19年)生まれの高橋三郎調教師はこの日が60歳の誕生日。重賞勝ちという最高のプレゼントを管理馬から貰ったことになる。
お知らせ:

