・初勝利
武豊騎手は意外にも小倉記念初勝利。坂口正大調教師も、平成13,14年にマヤノアブソルートで3着はあるものの、今回が初勝利となった。
・1番人気・トップハンデ
1番人気馬の勝利となった今年の小倉記念。1番人気馬の勝利は平成9年のゲイリーイーグル以来7年ぶりのこと。過去40回の競走においても、1番人気馬が勝利したのは9回しかない。またトップハンデ馬の優勝は9回目で、昨年のロサードに次いで2年連続のこと。
・メイショウ勢+武兄弟
前哨戦となった北九州記念(G3)では、ダイタクバートラムの2,3着と涙を飲んだメイショウ勢であったが、今回のレースで見事1,2フィニッシュを決め、前走の雪辱を果たした。メイショウ勢は小倉競馬場で施行した重賞で4勝をあげていますが、小倉記念は今回が初勝利となりました。またJRA重賞競走での同一馬主1,2着例としては、平成16年に社台レースホースが記録した東海ステークス(アンドゥオール、タイムパラドックス)などがある。
兄弟騎手によるJRA重賞1,2着独占も珍しく、過去の例としては平成12年に武兄弟が記録した日経新春杯(武豊:マーベラスタイマー、武幸四郎:メイショウドトウ)がある。
・夏の小倉コースが大好き
メイショウカイドウは今回の勝利が7勝目。そのうち5勝が小倉競馬場の中距離レースであげたもので、夏の小倉開催での勝利。抜群の相性のよさを見せている。
・低額配当
1,2番人気の決着となった今回のレース。馬連390円、枠連330円は、ともに小倉記念における馬連、枠連の最低配当となった。
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