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川崎競馬場で行われた重賞日本テレビ盃トライアル日刊スポーツ賞第1回スパーキングサマーカップ(1着賞金1200万円、ダート1600、10頭)は、マイペースで逃げた2番人気のユニークステータス(船橋・山浦武厩舎、張田京騎乗)がそのまま逃げ切り、2着以下を5馬身ちぎって圧勝した。
 2着には2番手を進んだ8番人気のトキノアジュディが粘り込み、紅一点7番人気のアートブライアンが3着に入った。
 3番人気のジェネスアリダーが中団から伸びず5着。1番人気のロッキーアピールは序盤こそ4,5番手を確保したが、ズルズル後退し向こう正面では早くも圏外、結局ブービーの9着に敗退した。

 2,3着に人気薄の馬が入ったために連勝式は高配当。馬連7780円、馬単1万4600円、3連複4万3180円、3連単33万3710円だった。

 勝ったユニークステータスは父グリッターマン、母リーガルワールド(その父ロードアットウォー)という血統の米国産の牡5歳馬。2001年JRA阪神競馬でデビュー。2戦目で勝ち上がりその後3勝を挙げ、この夏から船橋に転入。緒戦のミネルヴァ賞も逃げ切りで制していた。


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