函館9Rの第40回函館記念(GIIIハンデ・芝2000m)は2番人気クラフトワーク(横山典弘騎手)が制し、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分0秒6(良)。2着に1番人気ファインモーション。
中団後方で流れに乗ったクラフトワークが、直線、内の馬群をうまく捌いて一気に抜け出し、大外から追い上げるファインモーションの追撃をクビ差抑えてゴールに飛び込んだ。後方4〜5番手の外でうまく折り合ったファインモーションは、勝負どころの3コーナー過ぎから抜群の手応えで馬なりのまま外を上がっていったが、直線先頭に並んだところからスパッと抜け出せず、勝ち馬にうまく内をすくわれてしまった。3着に9番人気ワイルドスナイパーが入った。
クラフトワークは美浦・後藤由之厩舎所属で、父ペンタイア・母ワーキングガール(母の父パドスール)という血統の4歳牡馬。通算14戦4勝。00年に同レースを制した半兄クラフトマンシップに続く兄弟制覇を達成した。
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