牝馬による統一ダートグレード競走(GIII)ホクトベガメモリアル第8回スパーキングレディカップ(1着賞金3000万円、ダート1600)はナイター照明の川崎競馬場に14頭を集めて行われた。
レースは地元のブルーロバリーが早いピッチで逃げ、その流れを2番手で追走していた船橋のブルザトリガーが3コーナー手前から早めに先頭に立ち直線でも一瞬後続を突き放す脚を見せたものの、残り200メートルから中団追走の1番人気レマーズガール(武豊騎乗)と3番人気グラップユアハート(安藤勝巳騎乗)が脚を伸ばし最後はこの2頭の争い。結局外から追い上げたグラップユアハートが4分の3馬身先んじてゴールに飛び込んだ。
積極的なレースをしたブルザトリガーが3着に粘り、4着には道中最後方を進んでいたバハムートが追い込んだ。2番人気の3歳馬トーセンジョウオーは中団追走から4コーナーで2番手に上がったものの伸びを欠き5着に沈んだ。
単勝450円、馬連複400円、馬連単1160円。しかし、3着に11番人気のブルザトリガーが入ったため、3連勝式は3連複26080円、3連単10万9990円と大変な高配当となった。
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