マーキュリーCの、レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 スナークレイアース(小野次郎騎手)
「勝てる力はあっても惜しいレースが続いて勝ちきることができなかったけど、9歳という年齢になって、だいぶ馬に落ち着きも出てきて、いつもの粘りを発揮してくれました。追われてからすぐに反応する馬では無かったので、何とかもう一伸びしてくれないかという気持ちで追っていました。最後はあそこまで来ていたのだから『勝ちたい』という気持ちでした。9歳馬だけど、まだまだ馬は若くて頑張れると思うので、これからも頑張ってもらいたいと思います。これでまた、地方の大きいレースに出られると思うので、応援して下さい」
(川村調教師)
「2着が多い馬だったんですが、馬がよく頑張って勝ってくれました。この馬のクセを良く掴んで小野騎手がうまく乗ってくれましたね」
2着 クーリンガー(和田騎手)
「いつも目標にされるレースが続いていたので、今日は控える競馬も考えていました。折り合いもついて、直線ではうまく前が開いて一旦は抜けたんですけどね。深い砂の大回りのコースは初めてなのでその辺が影響したのかもしれません。それに距離も1800がベストの馬ですから微妙に長かったのかもしれません。しかし惜しい競馬でした」
3着 ビワシンセイキ(横山典弘騎手)
「いいスタートが切れたし、うまく流れに乗れたんですけどね。良く走ってくれたんだけど、今日は運がなかったね」
4着 メイショウキオウ(秋山騎手)
「2番手からのレースになったけど、折り合ってましたからね。3コーナーで先頭に立った時も無理に先頭に立ったわけではないし。でもこういう深いダートは苦しいですね。先頭に立ってから深い砂に脚をとられるようなところもあったし、もう少し砂が締まっていたら違った結果になったかもしれないけどね。でも1週前に福島で走って一旦栗東に帰ってまた盛岡に輸送してこれだけの状態で走れるんだから偉い馬だよね」
(取材:佐藤泉)
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