福島11Rの第40回七夕賞(GIIIハンデ・芝2000m)は8番人気チアズブライトリー(柴田善臣騎手)が優勝した。勝ちタイムは2分1秒7(稍重)。2着に9番人気ストロングブラッドで馬単2万2990円、3着に5番人気マーベラスダンスが入り、3連複は2万8230円。1番人気メジロマントルは5着に敗れ、1番人気馬26連敗となった。
まずレースはメジロマントルが先手を奪い、メイショウキオウが2番手に控える展開で進んだが、ペースはやや速め。3コーナーあたりから各馬が動き出し、先団が固まった状態で直線の追い比べ勝負に。ハンデ戦らしく横一杯に広がった激戦となったが、レース前半後方に置かれていたチアズブライトリーが大外から矢のような伸び脚を見せて豪快に差し切った。好位追走から馬場中央を伸びたストロングブラッドがクビ差で2着。最内をついたマーベラスダンスがさらにクビ差で3着に続いた。早めに後続に来られる苦しい展開にメジロマントルは5着に沈んだ。
チアズブライトリーは栗東・山内研二厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母チアズダンサー(母の父アンバーシャダイ)という血統の6歳牡馬。通算27戦7勝で、重賞は03年京阪杯(GIII)に続き2勝目。
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