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七夕賞に出走を予定しているカゼニフカレテの追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●カゼニフカレテについて佐々木晶三調教師

「ここを目標に来て状態は良いです。今日の追い切りは、ピタッと折り合いがついて、終いもスッと伸びて、良い動きでした。

 前走は東京競馬場なので1600mでも大丈夫かと思っていたのですが、この馬にマイルは無理でしたね。やはり2000m〜2200mが向いています。今回はローカルの平坦2000mになりますから、この馬には向いていると思います。

 ただ、今回はハンデが55kg。格上挑戦なので、もう1kgは軽くなると思っていたのですが、GIIでも55kg、GIIIでも55kg、オープン特別でも55kgですからね。もう少し考えて欲しかったと思っています。

 スパッと切れる脚がないので、外目からジワジワ上がって追い比べになる展開が理想です。今回は行く馬がいるので、スローに落とさずに平均ペースで流れてくれれば、ジワジワ伸びてくると思いますよ。
 このところ無風が続いていますから、福島で追い風が吹いて欲しいですね」
 

●また、鶴橋特別(6月27日・500万下)を快勝しデビューから2戦2勝のオペラシチーについても佐々木調教師に伺った。

「まだまだ見るからに成長途上の体で、これだけ走るんだから能力があるんですね。前走も強い競馬でした。この後は玄海特別(7月25日)を使って、ミニ放牧に出す予定です。

 距離は2000mくらいが一番合っているのではないでしょうか。特に菊花賞を目指そうとは考えていません。今年はあまり無理をしないつもりです。
 来年、再来年に厩舎の看板になるような活躍をしてくれると期待しています」


(取材:舩山陽司)


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