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・ケイアイガードが「残念ダービー」を制覇
ダービー出走馬がいなかった今年の「残念ダービー」ラジオたんぱ賞だが、プリンシパルステークスで4着に惜敗して、ダービー出走が叶わなかったケイアイガードが重賞初制覇を飾った。

・1番人気馬9年ぶりの勝利
平成7年のプレストシンボリの勝利を最後に8年連続して1番人気が連対していないラジオたんぱ賞だったが、ケイアイガードが見事1番人気に応えて9年ぶりの1番人気馬の勝利となった。

・関西馬2年連続5頭目の勝利
関西馬の勝利は昨年のヴィータローザに続き2年連続の5勝目となった。

・デヒア産駒JRA重勝初勝利
ケイアイガードはデヒア産駒としては初めてJRA重賞勝利を達成した。アメリカやオーストラリアではG1勝ち馬も出ているが、JRAの重賞では、トーヨーデヘアのNHKマイルカップ2着はあるものの、勝利は初めて。

・松永幹夫騎手今期JRA重賞3勝目
ケイアイガードに騎乗した松永幹夫騎手は今期JRA重賞3勝目。通算では49勝となった。これで同騎手は小倉競馬場を除くJRA9場で重賞を制覇しており、全10場制覇に大手をかけた。

・古川平調教師2年3ヶ月ぶりのJRA重賞勝利
ケイアイガードを管理する古川平調教師は平成14年のマーチステークス(マンボツイスト)以来となる2年3ヶ月ぶりの重賞制覇を飾った。

・音無調教師3度目の正直ならず
カンパニーを管理する音無調教師は平成14年のレニングラード、平成15年のクレンデスターンと2年連続2着で、3度目の正直となるかが注目されたが、クビ差の2着と惜敗した。またレニングラードはカンパニーの異父兄であるが、兄弟揃ってクビ差の2着に涙を飲んだ。

・3連複3年連続の万馬券
1,3番人気が1,2着に入ったものの、3着に15番人気のリスティアエーデルが入り、3連複は45260円と3年連続の万馬券となった。


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