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・今年も牝馬
紅一点のシーイズトウショウが勝利し、昨年のビリーヴに続いて牝馬が函館スプリントステークスを2連勝した。今年で11回目だが、牝馬の優勝は5回目

・これからのスプリンター女王を目指して
シーイズトウショウの1200mの競走成績はこれまで【2.2.1.1】、デビュー戦は芝1000m2着。過去の勝ち馬との比較で、勝率では平成10年のケイワンバイキング、平成13年のメジロダーリングに続く低位だが、連対率では平成14年のサニングデール、平成6年のゴールドマウンテンに続く好位。勝ち鞍としても平成12年のタイキトレジャーに続く低位で、今一歩足りない印象があったシーイズトウショウだが、今回の勝利で昨年の勝ち馬ビリーヴのようにスプリント女王へ羽ばたく契機となるか。

・2番人気馬の勝利
平成12年のタイキトレジャーに続いて2頭目。

・高額払戻金
比較的順当が配当に収まってきたレースだが、今年は2着に8番人気のゴールデンロドリゴが入ったため、馬単と3連複は万馬券となった。

・前走高松宮記念の勝ち馬
前走が高松宮記念の勝ち馬としては平成8年のノーブルグラス、平成10年のケイワンバイキングに続いて3頭目。

・鶴留調教師&池添騎手
調教師、騎手ともにこのレースは初勝利。鶴留調教師は重賞22勝目で、今年3勝目。池添騎手は重賞12勝目で、今年2勝目。このコンビでの勝利は4勝目。

・横山騎手またも2着
ゴールデンロドリゴに騎乗した横山典弘騎手だがまたもや2着。このレースはこれで4年連続の2着。過去2勝しているが、惜しい敗戦となった。

・同年高松宮記念勝ち馬の連覇はならず
同年の高松宮記念の勝ち馬が出走するのは平成14年のショウナンカンプ、平成15年のビリーヴと3年連続だったが、今年の勝ち馬サニングデールは6着と2年連続の勝利はならなかった。

・重賞競走史上最高体重出走馬
608キロでマルカセイコウの記録を大幅に更新したネオポリスだったが、最下位に沈んだ。


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