エーデルワイスステークスでは混戦の中、後方から一気に追い込み、あわやの見せ場を作ったフレアリングベスト。週末に速いタイムを出すといういつものパターンで、今朝は軽くキャンターで馬場を1周しただけだったが、順調な調整ぶりのようだ。
●フレアリングベスト(小迫調教助手)
重賞は初挑戦ですが、そろそろ3歳の限定レースは終わりなのでね、出走させようかということで。
この馬はちょっと引っ掛かるところがあったんで、後ろでガッチリ押さえてというレースだったんですが、最近は折り合いがつくようになって、だいぶどんなレースでもできるようになったと思うんですよね。
一番のセールスポイントを挙げればしっかりした終いの脚を使えるってことですかね。エーデルワイスステークスはもうちょっと前で競馬して欲しかったですけど、ま、でも、これからのためにいろんなレースをしてもらいたいですから、いいと思います。
福島は小回りですが、コースはあまり関係ないと思います。距離も大丈夫だと思います。あとはもうジョッキーの、どういう展開で乗ってくれるか、どこで仕掛けるか、ですね。
この馬はいつも前の週の日曜日に追い切りをやって、競馬の週の追い切りはやめて普通キャンターで調整するという過程に持って行ってます。僕が乗ってるんですが、日曜日も動きは良かったです。はい。1頭だと動かないタイプだったんですが、今回はちょっと動きは良かったですね。思ったより速い時計でした。
あと2〜3頭強い馬がいますけど、自分の競馬をしてくれればそれなりの競馬はできると思います。今回は小回りコースですから中団あたりでレースを進めてくれて、3コーナーあたりから徐々に進出してくれれば、大体いけると思いますけど。何とか頑張ってもらいたいです。
(取材:佐藤 泉)
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