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阪神11Rの第45回宝塚記念(G1・芝2200m)は1番人気に推されたタップダンスシチー(佐藤哲三騎手)が制した。勝ちタイムは2分11秒1(良)。2着に6番人気シルクフェイマス、3着に3番人気リンカーンが入った。

レースはローエングリンが後続を離して逃げ、縦長の展開に。この流れを味方につけたタップダンスシチーは3番手から、3コーナー過ぎに自ら動いて早くも先頭に躍り出、14頭を従え直線へ。シルクフェイマス、ゼンノロブロイ、リンカーンなどが懸命に追いすがるなか、先頭を行くタップダンスシチーの軽快な走りは全く衰えることなく、横綱相撲で堂々とゴールを駆け抜けた。完勝。好位からタップダンスシチーの動きに合わせて早めに動いたシルクフェイマスが2着を確保した。2番人気ゼンノロブロイはリンカーンとの追い比べに敗れて4着に終わった。

タップダンスシチーは栗東・佐々木晶三厩舎所属で、父プレザントタップ・母オールダンス(母の父ノーザンダンサー)という血統の7歳牡馬。通算35戦11勝。G1は03年ジャパンカップに続いて2勝目。


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