17日(木)に英国アスコット競馬場で行われたゴールドカップに出走したゴールドカップに出走し9着で完走したイングランディーレの関係者のコメントは以下のとおり。
●横山典弘騎手
4コーナーを回るまで手応えがあったが、現実は甘くないですね。後ろから馬が来たということは、皆にマークされていたということだし、それだけ日本馬の実力が認められていたということでしょう。
この馬は跳びが大きいので馬場が少し滑る感じがしたし、初めて自然に近い形状でボコボコしている馬場を経験したので、馬も戸惑っている感じがしました。
初めての経験は人間でも馬でも緊張するのは一緒です。しかし、やはり人生は甘くない。いい経験になりました。
●清水美波調教師
やるだけやりました。第一の敗因は馬場のタフさです。微妙なアンジュレーションというか、その辺に馬も戸惑っていたようです。馬の状態はとても良かったので、天皇賞の再現を期待していたんですが・・・
自分のペースで行けましたが、皆が付いてくるから辛かったです。かといって、あれ以上ペースを上げるわけにもいかないですしね。馬に対してはお疲れ様、の一言です。
●吉田照哉氏
天皇賞のようには行かなかったです。いきなりヨーロッパの競馬に出すのはやはり簡単ではないですね。コースや雰囲気が違うし、そういう中でずっとやっている馬といきなり一緒に、といっても難しいね。
もう少し馬が経験を積めば力はそう変わらないと思います。そんなに簡単なら逆に面白くないですよ。ホワイトマズルの子供なのでヨーロッパでも注目されてましたが、やはりもう少し経験がないとキツいのは事実です。また頑張ります。
(JRA報道室発表による)
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