統一ダートグレード(GIII)関東オークス(1着賞金3000万円、ダート2100)は川崎競馬場、雨・重のコンディションで全国から3歳牝馬14頭を集めて行われ、3番手追走から4コーナーで先頭に立った4番人気のトーセンジョウオー(JRA美浦・国枝栄厩舎、蛯名正義騎乗)が、直後の4番手から追いすがった1番人気のアクイレジアをクビ差押さえて待望のタイトルを獲得した。
逃げたピュアブラウンが3着に粘り、地元の期待を集め2番手を進んだブルーロバリーは3コーナーで力尽き8着に敗れた。南関東勢では大井のアイチャンルックの4着が最高の成績だった。
払い戻しは単勝1030円、馬連複410円、馬連単1880円、3連複620円、3連単8330円だった。
勝ったトーセンジョウオーは父ティンバーカントリー、母アナスミラビリス(その父リアルシャダイ)という血統。通算成績は6戦3勝となった。ダートに限れば5戦3勝2着2回という成績。
管理する国枝栄調教師は今年JRAのリーディングトレーナー争いで常にトップグループにいるが、地方競馬では今年初勝利。
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