12日に東京競馬場で行われるオープン特別=ブリリアントS(ダ2100m)に出走を予定しているビッグウルフについて関係者のコメントは以下の通り。
●ビッグウルフについて中尾正調教師のコメント
「元々、脚元の変形した馬で爪の具合が良くなかったのですが、年末に掛けて寒くなるにつれて、体調が悪くなってしまいました。夏場が向いているので、これからがビッグウルフのシーズンだと思います。
体調は良くなりました。乗り役も動きは悪くないと言っていました。ただ競馬を使っていないと目に見えないところでシンドイのではないでしょうかね。
それに半年ぶりですから、気合い乗りが今一つです。テンションが上がっていない感じがします。もともとパドックでも変な感じがするくらいテンションが上がらない馬ですから、調教師としても見極めにくいのも確かですが。
去年は体が斜めになったままで走っていたので左回りが良くなかったのですが、矯正をして走るフォームが変わってきました。スムースにまっすぐ走る様になってきましたよ。
この後は帝王賞に行く予定ですが、出られなければ、阪神の灘ステークスへ向かう事も考えています」
(取材:舩山陽司)
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