中京11Rの第42回愛知杯(GIIIハンデ・牝馬限定・芝2000m)は9番人気メモリーキアヌ(秋山真一郎騎手)が制した。勝ちタイムは2分0秒6(稍重)。
道中後方4〜5番手から、3コーナー手前で一気に動いたメモリーキアヌが、4コーナー単独先頭の積極策を見せて直線も一杯に粘り切った。52キロの軽ハンデをいかした鞍上の好プレーに導かれて見事重賞初制覇。クビ差2着に4コーナー好位から直線末脚を伸ばした5番人気チアズメッセージ。馬単1万6730円。さらにクビ差で中団から鋭く追い込んだ8番人気エリモピクシーが3着に入った。3連複は2万3010円。1番人気ヘヴンリーロマンスは後方から末脚不発で10着に、2番人気シャイニンルビーも直線伸びきれず7着にそれぞれ敗れた。
メモリーキアヌは栗東・湯窪幸雄厩舎所属で、父トニービン・母バラワキ(母の父ミスワキ)という血統の4歳馬。通算22戦3勝。
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