中京11Rの第40回金鯱賞(3歳上GII・芝2000m)は、先団追走から抜け出した1番人気タップダンスシチーが後続の追撃を振り切り優勝した。勝ちタイム1分57秒5はコースレコード。
レースを先導したのは12番人気タマモヒビキ。3番人気マグナーテンは離れた2番手に控え、さらにその後ろでタップダンスシチーらが追走する展開となり、2番人気ザッツザプレンティ、4番人気アドマイヤグルーヴ、5番人気スティルインラブの4歳勢はいずれも中団でレースを進めた。4コーナーで仕掛けたタップダンスシチーが直線半ばで後続を引き離すが、中団から伸びた6番人気ブルーイレブンがゴール直前でタップダンスシチーに並びかける。最後は大接戦となったが、結局タップダンスシチーがアタマ差粘りきった。3着には中団からしぶとく伸びたザッツザプレンティが入線。先行策から粘り込んだマグナーテンが4着、直線入口で一旦差を詰めたアドマイヤグルーヴが5着。スティルインラブは直線伸びず8着に敗れている。
タップダンスシチーは栗東・佐々木晶三厩舎の7歳牡馬で、父Pleasant Tap、母All Dance(母の父Northern Dancer)。金鯱賞は昨年に引き続き2連覇となった。昨年11月30日のジャパンカップ以来の勝利で、通算成績は34戦10勝。
お知らせ:

