東京11Rの第118回目黒記念(GII・芝2500m)は、3番人気チャクラ(柴田善臣騎手)が直線しぶとく伸びて重賞2勝目を挙げた。勝ちタイム2分30秒5はレコード。
ニシノサブライムが後続を離しての逃げ。チャクラはいつもより後ろから脚を溜めて直線勝負に賭ける。直線追い出すと思惑通りに伸びて、ゴール前では一緒に伸びた16番人気トレジャーをクビ差押さえ込んだ。早めに抜け出した4番人気ダービーレグノが1馬身3/4差遅れの3着を確保。昇級戦ながら勢いを買われ1番人気に推されたアイポッパーは直線のもうひと伸びがなく5着に敗れた。
チャクラは栗東・安達昭夫厩舎所属の4歳牡馬で、父マヤノトップガン/母カーロッサ(母の父Caerleon)という血統。通算成績は16戦3勝。昨年のステイヤーズステークスに続き重賞2勝目。
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