オークスに出走するレディインブラックについて、追い切り後の高橋義博調教師のコメントは以下の通り。
●レディインブラックについて高橋義博調教師
「長距離輸送、コースなど初めてづくしの桜花賞だったが、成果はあった。輸送にも耐え、スタンドからの歓声にも耐え、ゲートも順調。体も430kgを切って420kg台になると思っていたけど430kg。結果はともかく、満足いく状態で出走させられた」
「以前は引っ掛かって距離がもたない感じもしたけど、ここ2戦はうまく折り合っているし、血統面から距離はこなせるはず。元々ゲートに不安のある馬、今回スタンド前でのゲートインになるのが心配だけど、大歓声にカッとならなければ大丈夫だろう」
「桜花賞後、時計はそれほどでもないが、追い切りの本数はこなしている。先週ハードに、今朝は直線だけ気合をつける程度の追い切りだったけど、直線の反応も良かったし満足している。ここまでは予定通りに調整できた」
「正直、ダンスインザムードは別格の存在だと思う。それでも一緒に走る以上、あの馬の影を踏めるように頑張って欲しい。平常心で走ってくれればと思う」
(取材:中野雷太)
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