京王杯スプリングカップ(GII)に出走する外国馬・フィートソーファスト(UAE・せん5歳)の、東京競馬場での今朝の調教状況、関係者のコメントは以下の通り。
[調教状況]
7時40分に芝コース入り
ダク1/2周、キャンター、4コーナーからG前軽く追う
※参考タイム 40.6−12.8
7時50分終了
(S・シーマー調教師)
「輸送経由地の香港で、7時間程の滞在を余儀なくされ、暑さのせいもあってか体重が減少してしまった。今朝の体重は520kg、通常これまでのレースでは538kg〜540kgで出走していたが、体重は別として、馬の動きは問題無い」
「今日は追い切りというつもりではなく、体重の回復を主眼に調教してきた。明日追い切るつもりなので時計は気にしていない。馬の体調にもよるが、今日一日で一気に強くやるというよりも、明日は更にもう少し強めてやっていくという感じで考えている」
「東京競馬場はとてもいいコース、馬場の内側は少し使われている感じがあるが、外側はとてもいい状態。この馬にとっては、少し雨が降ってくれた方が良いと思う。回りに関しては、左回りのナドアルシバでも、右回りのアブダビのどちらでも勝っているので問題無い。ダートより、芝の方がこの馬には合っている」
「レース展開に関しては、ペースによって控えたり、自分で流れを作ったりできる馬なので気にしない。非常に扱いやすい馬、現時点では体重が減っていることだけがマイナス点。だが、とても正直な馬なので、持てるものは全て出すと思う」
「昨年のレースをビデオで見たり、タイムなどを見たりしたが、このレースは一流の国際レースだと思って臨まなくてはならないだろう」
(JRA報道室発表)
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