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京都11Rの第9回アンタレスステークス(GIII・ダート1800m)は2番人気タイムパラドックス(安藤勝己騎手)が制した。勝ちタイムは1分51秒5(良)。2着に1番人気サイレンスボーイ。

中団後方から直線堅実な差し脚を繰り出して追い上げたタイムパラドックスが、最後は先に抜け出したヒシアトラス、サイレンスボーイの間を割って差し切った。3〜4番手からレースを進めたサイレンスボーイは、勝負どころの4コーナーでうまく外に出せず一旦前と離されたのが響いたか、直線鋭く伸びたが2着に惜敗。積極的な競馬で直線一旦先頭に立った4番人気ヒシアトラスは最後まで踏ん張りきれず3着に敗れた。

タイムパラドックスは栗東・松田博資厩舎所属で、父ブライアンズタイム・母ジョリーザザ(母の父アルザオ)という血統の6歳牡馬。通算24戦9勝で、重賞は3走前、同じ京都の1800mで行われた平安ステークス(GIII)に続き2勝目。


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