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4月17日(土)、中山競馬場で行われる中山グランドジャンプ(J・GI)に出走を予定している外国馬5頭の中山競馬場における今朝の調教状況は以下の通り。

●オリヴァーダンス(ニュージーランド せん8歳)
[調教状況]
馬場入り(障害コース)後、スクーリング、障害飛越(たすきコース1周)、芝外コース、可動式障害飛越
 参考タイム 67.6−52.3−39.2−12.7(ニコバリーと2頭併せ)

(ジョン・ウィーラー調教師談)
「今日の障害練習では、障害を警戒しているそぶりだったが、飛越能力の高さは間違いない馬だし、平地でもトップからやや下にランクされているぐらいの能力がある。馬の状況としては初めてセントスティーヴンで中山GJに臨んだときと同じだろうと思う。この馬もセントスティーヴンのようにステップアップしてくれたらいいと思っている。明日は軽めの運動をする予定。」

(ブレット・スコット騎手談)
「オーストラリアのスティープルチェイスと、昨日、今日と調教に乗って感じたのは、非常に能力は高いが障害競走は4戦しか走っていないこともあり、経験がやや浅いということだ。今日の障害練習も少し警戒しながら飛んでいるところがあった。馬の能力は高いのでペガサスJSを使っていたならもっと自信を持って臨めただろうね。」

●ネリエット(フランス 牝5歳)
[調教状況]
馬場入り(ダートコース)後、ダク1周、キャンター半周、ギャロップ半周、キャンター1周
 参考タイム 48.0−14.9

(ジャン・トタン調教師談)
「ちょっと物見をしているところがあったが、だいじょうぶだ。日本の馬場については問題は全くない。明日は軽めの調教で、特にバンケットの練習をさせる予定だ。1月18日のボー大賞(G3)ではかなり早いレース展開だったが、中団から徐々に進出して勝った。どちらかと言えば後方待機で競馬をするタイプと言えるかもしれない。」

●オーウェイ(フランス せん6歳)
[調教状況]
馬場入り(ダートコース)後、ダク半周、障害コースに入り、繰り返しバンケット練習(ダク及び軽いキャンター)

(ジャック・オルテ談)
「状態はとてもいい。今日は軽い調教でキャンターをさせてバンケット練習をした。状態には満足しているので、いい競馬になるだろう。明日も攻馬手が騎乗し、軽い調教を行う予定。」

●ニコバリー(ニュージーランド せん7歳)
[調教状況]
馬場入り(障害コース)後、スクーリング、障害飛越(たすきコース1周)、芝外コース、可動式障害飛越
 参考タイム 67.6−52.3−39.2−12.7(オリヴァーダンスと2頭併せ)

(ギャリー・バーロウ調教師談)
「今日は十分な調教が出来たので明日は軽めにして本番に臨む。当日はレースのスピード、飛越のバランスを考えての位置取りになると思うが、後方からの競馬になるだろう。とにかく馬がリラックスしていることが重要だと思う。」

(ロシェル・ロケット騎手)
「馬の状態は引き続きいい。今日の調教内容にも満足している。レースの位置取りや進め方は調教師と相談する必要があるが、馬の状態によると思う。日本馬ではギルデッドエージやダイワデュールの能力が高いと思うが、もちろん自分の馬にも勝機は十分ある。」

●ミスティーウェザー(オーストラリア セン7歳)
[調教状況]
馬場入り後、ダート(ダク)、障害コース(キャンター)、芝外コース(ギャロップ)
 参考タイム 66.0−50.8−38.1−13.0(障害飛越はせず)

(マイケル・トリンダー調教師談)
「ライバルは日本馬ではブランディスが強いと思うが、ニコバリー、オリヴァーダンスもオセアニアではトップクラスなのであなどれないと思う。この馬は飛越能力がセールスポイントなので本番が楽しみだ。明日は軽めに運動する。」

(アダム・トリンダー騎手談)
「右回りに対してはまだ少し馴染んでいないところもあるが、レースに集中してくれれば大丈夫だろうと思う。状態はいいし、追い切りにも満足している。」

(JRA報道室発表)


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