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今週17日(土)に行われる中山グランドジャンプ(J・GI)に出走を予定している外国馬5頭の、今朝の中山競馬場での調教状況、関係者のコメントは以下の通り。

●ニコバリー(ニュージーランド せん7歳)

[調教状況]
ダートコースに馬場入り後、ダクからキャンター2周。

(ギャリー・バーロウ調教師談)
「今日は軽めに流した。明日はスクーリングと障害飛越を予定、徐々にレースに備えて仕上げていきたい。今回の距離(4250m)はもちろん初めてだが、この馬はタフで好位につけられるので、特に気にしていない。ペガサスJSの時も感じたが、うちの馬を含め、どの馬にも勝機があるレースとなること間違い無い」

●ミスティーウェザー(オーストラリア せん7歳)

[調教状況]
ダートコースに馬場入り後、キャンター2周。
その後、障害コースを軽く走行(飛越はせず)。

(アダム・トリンダー騎手談)
「調子は上々で満足している。ペガサスJSは、速いペースにのまれて残念な結果となったが、中山GJでも前の方につけて抑えられるようにしたい。うまく折り合えれば、スピードもあるので期待できる。明日追い切り、あさっては軽めの運動を予定している」

●オリヴァーダンス(ニュ―ジーランド せん8歳)

[調教状況]
ダートコースに馬場入り後、ダクからキャンター1周の後に追い切り。その後ダク。

(ジョン・ウィラー調教師談)
「前走から2週間しか経っていないので、あまり強くは追わなかったが、体調も上向きで非常に満足している。招待を受けた時点でペガサスJSに間に合わなかったので、オーストラリアに渡って出走したが、そこから順調に来ている。2年前のセントスティーヴン(優勝)と同じくらいの勝算はあるはずだと思っている」
「日本の障害競走は、諸外国と比べてペースが非常に速く、飛越する時のスピードが1秒近く違うので、それが最大の課題となるが、自身のスピードはあるし、普段のニュージーランドでのトレーニングで丘を駆け上がったり下ったりすることは日常なので、脚元は確かな馬だ」

●ネリエット(フランス 牝5歳)

[調教状況]
ダートコースに馬場入り後、キャンター1周。芝コースを少し歩かせた後、キャンター1周、ダク1周。

(エリック・ブイッスー攻馬手談)
「初めての中山だったが、馬も落ち着いてとても良かった。体重も362kg、前回より2kg太かったがトレビアンだよ。今晩、騎手と調教師が来日し、明日は騎手が乗って障害を飛ぶ予定だが、話し合いによっては飛ばないかもしれない」

●オーウェイ(フランス せん6歳)

[調教状況]
ダートコースに馬場入り後、ダク1周。芝コースを少し歩かせた後、キャンター1周、ダク1周。

(ジャック・オルテ調教師談)
「キャンターをさせたが、とてもいい動きだった。輸送の疲れもとれて、リフレッシュしている。体重も前回より2kg増えて444kg、とてもいいよ。明日は攻馬手が乗って、ダクの後キャンターをさせる。障害を飛ぶ予定は無い」

(JRA報道室発表)


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